電動スクーター「小牛(Niu)」、1Qが34.4%の減収で赤字転落 海外収入3割に

5月18日、中国電動スクーターメーカーの「小牛電動(Niu)」が2020年第1四半期の財務報告書を発表した。

報告書によると、小牛電動の売上高は前年同期比34.4%減の2億3300万元(約35億円)となり、ブルームバーグが予測した2億3000万元(約34億円)を上回った。2019年第1四半期では1197万5000元(約1億8000万円)の黒字だったが、2020年第1四半期には2640万元(約4億円)の純損失となった。同社は4期連続で黒字を達成した後、再び赤字の道を歩み出した。

今期、小牛電動の電動二輪車売上高は総収入の79.9%を占め、販売台数は前年同期比39.4%減の4万160台だった。また、電動パーツ、スペアパーツおよびサービスによる収入は総収入の20.1%を占めた。地域別に見ると、同社の電動二輪車による総収入のうち、71.1%を中国市場が、28.9%をグローバル市場が占めている。

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