アリババが公益財務報告を発表、100億口以上の寄付で6割がブロックチェーンに記録
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7月13日にアリババが発表した「2020会計年度公益財務報告」によると、アリババ経済体の公益プラットフォームには、合計100億口以上の公益寄付が寄せられ、公益機関のための資金は22億元(約337億円)を上回ったとのこと。
2016年、初となるブロックチェーン公益プロジェクトが発表されて以降、ブロックチェーンはアリババ経済体における多くの公益シーンで活用されてきた。本財務年度では、寄付金のうち6割以上がブロックチェーンに記録されているという。すなわち、現在ではデジタル技術の支援により、世界規模の新たな公益モデルが形成されつつあると言えよう。