フィリップスが家電部門売却の意向か、中国家電大手ハイアールや美的に打診
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オランダの家電大手「コーニンクレッカ フィリップス(Koninklijke Philips N.V.)」(以下フィリップス)が、同社の家電部門買収の意向を打診するため、中国のライバル企業に接触した。フィリップス家電部門の売却価格は最高で40億ドル(約4280億円)に達する可能性がある。消息筋によると、フィリップスは中国家電大手の「ハイアールグループ(Haier Group)」や「美的集団(Midea Group)」と協議を行ったが、売却プロセスの正式な開始は2020年第4四半期になる見込みだ。