クアルコム、ファーウェイの一部製品向けに半導体出荷の許可を取得
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米半導体メーカー クアルコムのCristiano Amon(クリスティアーノ・アモン)総裁は同社の「Snapdragon Tech Summit」で、コンピューティング製品、Wifi製品に用いられる半導体をファーウェイ向けに出荷する許可をアメリカ政府から取得したことを発表した。
これに先立ち11月14日、クアルコムのスポークスマンは、4G製品を含む一部の製品をファーウェイに供給する許可を取得したと述べている。過去数カ月間、ファーウェイのスマホ向けに半導体を供給するべく、クアルコムは米政府に強く働きかけてきた。
ファーウェイは今年7月にクアルコムと特許紛争で和解し、長期の特許契約を締結し、和解と今年上半期の特許契約費用として18億ドル(約1870億円)を一括で支払っている。