テンセント出資のクラウド型AIトレーニングプラットフォームが約289億円調達
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テンセント(騰訊)が支援する人工知能(AI)のためのクラウドコンピューティングプラットフォームの「燧原科技(Enflame Technology)」がシリーズCで18億元(約289億円)を調達した。リード・インベスターは「中信産業基金(CITICPE)」、「中金資本(CICC Capital)」傘下のファンド、「春華資本(Primavera Capital)」、コ・インベスターはテンセント、「紅点創投中国基金(Redpoint China Ventures)」など複数の既存株主。
2018年3月に設立された燧原科技は、高性能クラウドトレーニングとクラウド推論AIチップの両方を持つ中国初のスタートアップ企業だ。初のAI高性能汎用チップ「邃思」の研究開発と量産を実現しており、データセンター向けに数種類のAIコンピューティングアクセラレータをリリースしている。