テキスタイル業界のデジタル化に取り組む「百布(baibu)」約110億円を調達
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テキスタイルのB2Bプラットフォーム「百布(baibu)」を運営する「致景信息科技(Zhijing Information Technology)」が、シリーズD+で1億1000万ドル(約110億円)を調達した。リード・インベスターは、シンガポール系物流大手「GLP」傘下の「隠山資本(Hidden Hill Capital)」、コ・インベスターは既存株主。財務アドバイザーは「華興資本(China Renaissance)」が務めた。
百布は今後の展開として、GLPおよび香港の国際輸出企業「利豊集団(Li&Fung Group)」と戦略的協力関係を強化するという。テキスタイルのデジタルサプライチェーン、衣料品のスマート製造、アパレルブランドの対外貿易、物流、およびサプライチェーンファイナンスといった分野で緊密に連携し、共同で中国におけるテキスタイル、アパレル業界向け垂直統合プラットフォームを構築する。