生産管理とデータ分析の「黒湖智造」:シリーズCで約82億円を調達、東南アジア進出を強化

生産管理やデータ分析用のソフトを製造業向けに提供する「黒湖智造(Black Lake Technologies)」が、シリーズCで5億元(約82億円)を調達した。リード・インベスターは「テマセク・ホールディングス(淡馬錫控股)」、コ・インベスターは「華興新経済基金(Huaxing Growth Capital)」「光速中国(Lightspeed China Partners)」および既存株主の「金沙江創投(GSR Ventures)」「ベルテルスマンアジア投資基金(BAI)」「GGVキャピタル(紀源資本)」「真格基金(ZhenFund)」など。

黒湖智造はインテリジェント生産プロセスと管理に焦点を当てたSaaSサービスを提供する産業用インターネット企業だ。「中国兵器工業集団(China North Industries Group)」、大手スーパー「ウォルマート」、大手飲料メーカー「農夫山泉(Nongfu Spring)」の工場やサプライチェーンのデジタル化を成功させている。

同社は、2021年にシンガポールを拠点にベトナムやマレーシアなどの海外市場にも進出したいと述べている。

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