車載電池大手CATL、新興EVメーカーに出資 開発・データ共有等で協力
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電気自動車(EV)用電池メーカー「CATL(寧徳時代)」が、完全会社の「寧波梅山保税港区問鼎投資」を通じ、新興EVメーカー「愛馳汽車(Aiways Automobile)」に308万1550元(約5230万円)を出資した。出資比率は0.35506%となる。
愛馳汽車は、中国市場で販売しているモデルの大部分、および海外に輸出している全モデルでCATLのバッテリーを採用している。今後、両社は駆動用バッテリーの開発で提携するとともに、バッテリーのリサイクルや海外市場におけるバッテリーデータの共有など、バッテリーに関する全産業チェーンで多角的かつ緊密に協力していく。
愛馳汽車は2017年に設立されて以来、6度の資金調達を実施してきた。累計調達金額は80億元(約1350億円)超にのぼる。