10月22日,澎湃报道称ofo创始人戴威突然卸任运营公司法定代表人,由陈正江替代ofo创始人戴威,成为东峡大通(北京)管理咨询有限公司的法定代表人。
36氪了解到,陈正江是ofo比较早期的员工,目前担任ofo供应链总监。此外,东峡大通(北京)管理咨询有限公司为ofo下面负责运营的子公司,“没有外界想的那么复杂,戴威要处理的事情太多,运营公司变更法人,主要是为了简化流程和工作”,一个消息人士称,“这属于子公司的正常变动,所以并不能理解为ofo公司的法人变了”。
事实上,由于法人每年都需要配合各种手续操作,为了提高工作效率,因此一般企业法人都会选择忠诚度高,且一般重要的人员担任,不一定需要创始人或CEO亲自担任。
此前支付宝、京东旗下公司也曾发生法人变更情况,近日58集团的法定代表人,也由原CEO姚劲波变更为其助理胡迪。
以下为ofo针对此事的回应
关于“东峡大通(北京)管理咨询有限公司法定代表人变更”的公告
为简化办公流程、提升工作效率,ofo小黄车中国区运营主体“东峡大通(北京)管理咨询有限公司”法定代表人于2018年10月22日由戴威变更为陈正江。陈正江2014年年底加入公司,是ofo前五号员工,四年来在公司一直担任重要职务,目前是ofo中国区业务主要负责人之一。
法定代表人的变更仅是ofo内部正常的人事变动,公司的实际控制人仍为戴威,不存在某些媒体所解读的“让位”一说。同时人事变更不会影响公司的任何经营和运营。
特此公告
ofo小黄车
2018年10月
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ブルームバーグの22日の報道によると、シェア自転車ofoの創業者戴威氏が突然会社代表を退いた。創業間もないころからの従業員で、ofoサプライチェーン部門のトップを務める陳正江氏が後を継ぎ、ofoの事業運営会社東峡大通(北京)管理諮詢の代表に就任した。
関係者は「周りが思っているような複雑な事情はない。戴威氏がやるべきことが多すぎるので、業務を効率化しただけだ。業務は通常通りに行われている」と解説した。
実際、事業効率を上げるため、法定代表者を創業者の腹心に任せている企業は多い。
ofoによると、陳正江氏は2014年末に同社に5番目のスタッフとして参画。一貫して同社の主要業務に携わってきたとし、「企業の実質的なトップが戴威であることに変わりはない」とコメントした。
(翻訳・浦上早苗)
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