中国「ウィーライド」、L4自動運転ライトバン開発へ
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自動運転技術を手掛ける中国「ウィーライド・エーアイ(WeRide.ai、文遠知行)」が、軽量商業用車および関連部品メーカー「江鈴汽車(Jiangling Motors)」と共同で初のL4(特定条件下における完全自動運転)クラスのライトバン「WeRide Robovan」を開発すると発表した。両社は共同で、自動運転機能搭載量産モデルの設計および同モデルに合わせた生産ラインの改造を実施する。
Robovanは、江鈴汽車のミニバン純電気自動車(BEV)モデルを採用し、ソフトウエア・ハードウエアともすべてウィーライド・エーアイの自動運転ソリューションを搭載するようだ。さらに、宅配大手の「中通快逓(ZTO Express)」と提携し、試験的に商業運用も進めて行くという。
ウィーライド・エーアイの自動運転車でRobovanは、RobotaxiおよびMiniRobobusに続く3番目のモデル。同社の自動運転ソリューションは、世界中のさまざまな都市で約700万キロメートルの試験走行を実施してきた。