アリババ系旅行サイト「フリギー」、博物館のライブ配信を開始
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アリババ集団傘下の旅行サービスプラットフォーム「フリギー(Fliggy、飛猪)」がこのほど、バーチャルミュージアムサービス「雲遊博物館」の提供を開始した。フリギーの公式ライブ配信ページから、陝西省西安市の「秦始皇兵馬俑博物館」や四川省成都市の「武侯祠博物館」、湖北省武漢市の「黄鶴楼」など、中国国内の20近い博物館や歴史文化スポットによるライブ配信を視聴できる。
フリギーのデータによると、2021年は中国全土の博物館による旅行者向け解説サービスの予約件数が前年比300%増となった。今年のメーデー連休期間(4月30日~5月4日)には、北京市の「故宮博物院」と「恭王府」、兵馬俑博物館、成都市の「金沙遺跡博物館」によるライブ配信の延べ視聴者数が延べ400万人を超えたという。
(36Kr Japan編集部)