中国BYD、ブラジルに大規模生産拠点建設へ 総投資額約870億円
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中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)とブラジル北東部のバイア州政府は現地時間7月4日、同州沿岸部にほど近いカマサリ市に大規模な生産拠点を建設すると共同で発表した。プロジェクト全体の投資額は30億レアル(約870億円)に上る。
この生産拠点は、電動バスとトラックシャシーの製造工場、新エネルギー車(NEV)の製造工場、リン酸鉄リチウムイオン電池原料の加工工場の3工場からなり、2024年下半期に生産を開始する予定となっている。NEVの生産ラインでは純電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の両方を生産し、年産能力15万台を見込んでいるという。
*2023年7月12日のレート(1レアル=29円)で計算しています。
(36Kr Japan編集部)