日本にも進出のフライドチキンチェーン「正新鶏排」、人気にかげり 中国では過去3年で約1万店閉鎖
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日本にも進出している中国の人気フライドチキンチェーン「正新鶏排(ジェンシンジーパイ)」が、過去2〜3年の間に約1万店を閉鎖していたことが分かった。
2021年3月時点の中国国内店舗数は、約2万5000店(うち3分の2はフランチャイズ店)とケンタッキーフライドチキンの約3倍、マクドナルドの約7倍に達していた。しかし、飲食業界に特化した調査会社「窄門餐眼」のデータによると、現在の店舗数は約1万1000店にまで減少している。
あるフランチャイズ加盟業者は、正新鶏排のブランド力ではもはや利益を上げられず、以前の人気は取り戻せていないと説明した。「加盟料が公式サイトに掲載されている金額よりはるかに高い」「3年ごとに改装を強制される。費用を負担できなければフランチャイズチェーンを脱退するしかない」と不満を口にするフランチャイズ加盟業者もいる。
(36Kr Japan編集部)