BYD、1月の販売台数が30万台突破 輸出台数も過去最高に
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中国の自動車市場では2025年1月も激しい市場競争が繰り広げられたが、新エネルギー車(NEV)メーカーの比亜迪(BYD)は力強く成長し、NEV最大手の座を守りきった。とくにプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売が引き続き大きく伸びた。
1月の販売台数は30万538台で、うち乗用車が29万6446台、商用車とバスが計4092台だった。50万台を超えた2024年11月と12月には及ばなかったものの、BYDは25年も好調なスタートを切った。
乗用車の内訳を見ると、PHEVが前年同月比78.7%増の17万1069台と急増した一方で、純電気自動車(BEV)は12万5377台となり、全体に占める割合が42.3%に減少した。
特筆すべきは輸出台数の急増で、1月の輸出台数は83.3%増の6万6336台と急拡大し、過去最高を記録した。このペースが続けば、2025年の年間輸出台数が60万台を超える可能性も十分にある。ちなみに、24年の年間輸出台数は41万7000台だった。
(36Kr Japan編集部)