中国通信機器大手「ZTE」:2019年通期は黒字転換、2020年中に15機種以上の5G端末をリリース
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3月27日、中国の通信機器大手「ZTE(中興通訊)」が2019年年次報告書を発表した。報告書によると、同年ZTEの売上高は前年比6.11%増の907億3700万元(約1兆3800億円)で、そのうち中国国内市場における売上高が582億1700万元(約8860億円)と全売上高の64.16%を占め、海外市場での売上高は325億2000万元(約5000億円)だった。赤字だった前年から黒字転換し、純利益は173.71%増の51億4800万元(約780億円)となった。
また、ZTEは3月23日に同社初の5G(第5世代移動通信システム)ビデオスマートフォン「ZTE Axon 11 5G」を発表した折、2020年中に全世界で15機種以上の5G対応端末製品をリリースすることも表明した。