レノボ決算発表、パソコンシェア世界首位をキープ
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5月20日、中国のパソコンメーカーレノボグループ(聯想集団)が、2019-2020会計年度第4四半期(1-3月)の決算を発表した。それによると、同四半期の売上高は、前年同期比9.7%減の105億8000万ドル(約1兆1400億円)で、市場予想の92億9000万ドル(約1兆円)を上回った。レノボグループは2年連続で世界市場シェア首位のPCブランドとなり、売上高と収益の新記録を樹立した。また2019-2020会計年度、同社パソコン事業のグローバル市場におけるシェアは、前年から1.2ポイント増加の24.5%、売上高は前年比3.6%増の398億5900万ドル(約4兆2970億円)という過去最高記録を樹立し、レノボグループの総売上高の79%を占めている。