iPhoneフルディスプレイ化に向け一歩前進か アップル新特許公開

アップルが、現在iPhoneのディスプレイの下部に環境光センサーを埋め込む技術を研究開発しているようだ。9月18日、米アップルに関する情報を配信しているサイト「AppleInsider」が同社の新特許について報じた。この技術の研究開発がうまくいけば、長きに渡りiPhoneの不満要素とされてきたノッチ部分の面積削減、ひいては完全撤去も実現できるようになるかもしれない。

現在、iPhoneを含め市場に出回っている大多数のモバイル端末には環境光センサーが搭載されている。環境光センサーとは、周囲の環境の明るさを検知し、ディスプレイの輝度を自動的に調節する装置である。視覚効果を最良の状態に保つと同時に、節電効果もある。しかし、環境光センサーは画面のどこかに設置する必要があり、アップルはこれをノッチ部分に搭載してきた。これまでiPhoneにフルディスプレイモデルがなかった理由のひとつである。

画像出典:AppleInsider

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