BYD、日野自動車と合弁会社を設立 電動商用車を2025までに市場投入

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10月21日、中国新エネルギー車(NEV)最大手の「BYD(比亜迪)」と日本日野自動車は、それぞれ50%ずつの共同出資で、電動商用車(BEV)や関連部品を開発・製造する合弁会社を設立することを発表した。新会社は2021年に中国で立ち上げ、2025年までに日野ブランドの商用EV車を市場に投入する予定。

日野自動車は1991年世界初のハイブリッド商用車(路線バス)を皮切りに、小型EVバスやプラグインハイブリッド(PHV)バス市場にも参入してきた。現在、日野自動車の大型トラックは第6世代のハイブリッドシステムを搭載しており、ディーゼルトラックの利便性はそのままに燃費を約15%向上させた。対するBYDは、バッテリー、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラートランジスター)、モーター、電子制御などのコア技術を擁し、乗用車、商用車、フォークリフト向けに新エネルギーソリューションを提供している。

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