中国折り畳みスマホ市場、ファーウェイがシェア6割で独走
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米調査会社IDCがこのほど発表した2026年第1四半期(1~3月)の中国折り畳みスマートフォンのブランド別シェアは、華為技術(ファーウェイ)が60%で1位、栄耀(HONOR)が21%で2位、OPPO(オッポ)が6%で3位、vivo(ビボ)が5%で4位、小米科技(シャオミ)が4%で5位となった。
IDCはこれまで、世界折り畳みスマホ市場が26年に爆発的に成長し、前年比30%増となるとの見通しを示していた。消費者の買い替え間隔が長くなり、既存市場の成長が停滞するのを背景に、折り畳みスマホひいては三つ折りスマホは、業界の行き詰まりを打破し、高度化を推進する鍵となっている。
出荷量は依然としてニッチ市場程度ではあるが、平均価格は一般スマホの3倍に達しており、折り畳みスマホは多くのメーカーにとって、極めて重要な価値主導の「エンジン」になっていると分析した。【新華社北京】