オフィス事務を自動化:RPAソリューションの中国スタートアップが約16億円を調達
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RPA(Robotic Process Automation;ロボットによる業務自動化)用のソリューションを提供する「壹沓科技(1data)」が、シリーズAで約1億元(約16億円)を調達した。出資者は「海納亜洲創投基金(SIG Asia Investment)」、財務アドバイザーは「指数資本(Index Capital)」が務めた。
2016年11月に設立された壹沓科技は、最先端技術を活用し企業のデジタル化に注力している。主力製品の「Cube Robot」は、自然言語処理(NLP)、画像・文字の認識、ナレッジグラフ、RPA、ビッグデータマイニングなどの高度なテクノロジーにより人間が行っていた各種業務をロボットが代行およびサポートするツールで、企業運営の効率を向上しコストを削減する。現在、同社は中小企業から大企業まで数百社にサービスを提供しており、2019年に黒字を実現している。