中国スマホ大手vivoがルーマニアとチェコに進出 21年中に欧州12カ国へ事業拡大目指す
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中国のスマートフォン大手「vivo」がこのほどオンライン発表会を通じて、ルーマニアおよびチェコ市場に参入することを明らかにし、引き続き欧州事業を拡大していく方針を示した。現在vivoの製品とサービスは世界40以上の国や地域で提供され、同社の事業はアジア、オセアニア、アフリカなどの地域で展開されている。
2020年10月、vivoは欧州6カ国(ポーランド、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、英国)への参入を発表。また、欧州サッカー連盟(UEFA)と長期的戦略に基づく協力関係を結び、今後2大会でUEFAヨーロッパリーグのグローバルオフィシャルパートナーを務めることも、明らかにした。同社はルーマニアとチェコに加え、今年上半期にセルビアとオーストリアにも進出し、21年中に欧州12カ国以上に事業を拡大する計画だ。