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ラストワンマイル物流のユニコーン「Lalamove(貨拉拉)」、新エネ車製造に参入

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インターネットを通じてラストワンマイル物流サービスを提供する「貨拉拉(Lalamove)」が、自動車製造に乗り出すという。現在すでに、自動車製品の専門家を含めた新エネルギートラックの製造に関する人材の募集を始めている。

貨拉拉は2013年に設立され、企業向け物流サービス、引越し、小口輸送、自動車のリース・販売、自動車アフターマーケット関連サービスなどを提供している。21年3月時点で、同社の事業範囲は中国本土の363都市に広がり、1カ月当たりの稼働ドライバー数は58万人、月間アクティブユーザー数(MAU)は760万人にのぼる。

先ごろ、貨拉拉の創業者兼CEOの周勝馥氏は、「人・車・荷物・道・倉庫」のデジタル化・スマート化による物流効率の向上を同社の目標としていることを表明した。貨拉拉が今回自ら自動車製造に乗り出すのは、やはり「デジタル化・スマート化」と物流チェーンのクローズドループの実現を目標としているからだろう。

貨拉拉は昨年12月にシリーズEで5億1500万ドル(約563億円)を調達したことを発表した。今年初めには、シリーズFでの資金調達を間もなく完了し、評価額が100億ドル(約1兆円)を上回るスーパーユニコーンの陣営に加わると報じられた。

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