間もなくアップル新iPhone発表会。一足早くジョブズ劇場に行ってみた

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間もなくアップル新iPhone発表会。一足早くジョブズ劇場に行ってみた

最前线 | 新iPhone到来前,我们抢先到苹果发布会现场探秘了一番

还有一天,苹果秋季发布会将在乔布斯剧场举办,按照之前的传言,苹果会发布三款iPhone以及Apple Watch、AirPower等新产品,虽然全面屏iPad Pro、新的MacBook Air并不确定是否会一起发布,但毫无疑问这是一场苹果硬件产品的盛宴。

36氪作为苹果官方邀请媒体,已经提前到达硅谷,并且赶赴新总部发布会现场和周边探秘了一番。

从酒店所在地圣何塞,到苹果新总部Apple Park距离不到10英里,不堵车的情况下,打车15-20分钟,车费也不到30美金。可能是考虑到部分人去新总部一探究竟的需求,苹果选择了和打车软件Lyft合作,只要输入苹果提供的优惠码,在固定区域内打车,单程不超过40美金,一律免费。

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从酒店到Apple Park,往返打车均免费,苹果和Lyft的合作也是很贴心了。

所以,我们从酒店到Apple Park往返都是免费乘坐专车,可以说苹果也是相当贴心了。

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马路边访客中心的标识。

到达Apple Park之后,最热闹的当属旁边的访客中心,虽然去年访客中心才开放,但现在这里已经成为果粉的打卡胜地,甚至是硅谷的一个旅游景点。其实,说白了,访客中心更像一个Apple Store,因为在这里可以买到苹果的所有产品和周边设备。

访客中心的外观,遵循了苹果一贯的设计风格,周围是透明玻璃环绕,简约又不失设计感,一看就是苹果范儿。于是,我们也直接走进去体验了。

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全透明的访客中心一角。

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访客中心专门设置了休息区,有一个小咖啡厅可以购买快餐和饮料。

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访客中心内部摆设的苹果产品,可以直接购买。

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与产品相比,店里的周边似乎相对受欢迎程度更高,尤其是Apple Park周边外设是这里的独有。

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访客中心内部设置了音乐专区,展示的均是与音乐相关的耳机、音响等产品。

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现场正在播放音乐的HomePod。

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这是一本介绍苹果产品设计的书籍,综合了苹果从创立之初的产品和设计故事,有两个版本可选,售价分别是299美金和199美金,但现场属于缺货状态。

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苹果首席设计师乔纳森给书籍写的引言。

在访客中心里,我们还看到了Apple Park的一个沙盘设计,这个沙盘有意思的地方是用了AR技术,你可以使用iPad很直观的看到Apple Park的内部设计,以及一天之中任何时段呈现的不同景象。

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访客中心里苹果新总部Apple Park沙盘。

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利用iPad,可以用AR技术看到Apple Park的全貌。

事实上,虽然Apple Park就在访客中心的对面,但现阶段如果不是苹果员工,是一律不能进入参观的,而且由于周边树木茂密,很难看到整体的样貌,有点像管中窥豹。

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这张是在对面访客中心二层拍摄的照片,很显然只能看到Apple Park极小的一部分区域。

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Apple Park内部已经有员工办公,红框部分则是员工的出入口。

Apple Park的员工出入口再往左边走,有一条上山的小路,这里就是进入发布会举办场地乔布斯剧场的快速通道,不过现在是有保安看守,不让陌生人靠近的。

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通往乔布斯剧场的快速入口,现在是大门紧锁,并且时刻有保安看守。

这条小路平时是关闭的,日常如果要去乔布斯剧场,需进入Apple Park之后从内部绕行。因为它本身是作为一个紧急入口,只有在特定的事件或者时间才会打开。

去年9月份发布iPhone X,乔布斯剧场第一次开放时,我们出入走的就是这条小路。如果没有意外,相信这次发布会举办时,也会开放给现场参会人员,步行10分钟左右即可达到乔布斯剧场。

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在路边,明确写着乔布斯剧场的紧急入口。

事实上,虽然提前一天到达了苹果新总部的现场,但乔布斯剧场未开放,Apple Park也不让除了苹果员工之外的人员进入,只能说是把周边环境探索了一遍,满足了一部分人对新总部的些许好奇心。

不过不着急,北京时间13号凌晨1点,我们将正式进入乔布斯剧场,现场进行秋季发布会的图文报道,这也是乔布斯剧场举办的第二场苹果发布会,库克会呈现怎样的产品发布?请时刻关注36氪对于苹果秋季发布会的实时追踪报道。

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アップルの新製品発表会が間もなくアップル本社のジョブズ劇場で開かれる。アップルはiPhone、Apple Watch、AirPowerの新商品を発売すると伝えられ、フルディスプレイのiPad Pro、新型MacBook Air発表の噂もあるが、定かではない。ただ、何が発表されようが、間もなくアップルのお祭りが始まる。
36Krもアップルの招待を受け、シリコンバレーのアップル新本社に到着した。
ホテルのあるサンノゼから、アップル新本社「アップル・パーク」までは10マイル。渋滞していなければ車で15-20分だ。アップルは発表会の来場者に配慮し、配車アプリのLyftと協力している。アップルから提供されたクーポンコードを入力すれば、決められた区域内では40ドル(約4400円)以内の乗車代金が無料になる。

だから私たちは、ホテルとアップル・パークの往復を無料で移動できた。アップルの厚意に感謝。

アップル・パークに到着すると、昨年オープンしたばかりのインフォメーションセンターは大盛況だった。まるでシリコンバレーの新しい観光スポットだ。アップル商品全てを買うことができるインフォメーションセンターは、アップルストアによく似ている。
インフォメーションセンターの周囲はガラスに覆われ、シンプルだがデザイン性に優れている。

インフォメーションセンターには、アップル・パークの模型もある。しかも拡張現実(AR)技術が使われている。iPadを使って、アップル・パークの内部の設計が見られるのだ!

アップル本社のアップル・パークは実際にはインフォメーションセンターの向かいにあり、現在はアップル社員しか入れない。しかも周辺は樹木が生い茂り、全体の様子も分からない。


アップル・パークの社員出入り口は、左にある小さな道を通っていく。ここは、新商品発表会が開かれるジョブズ劇場への近道でもある。ただし、守衛が見張っていて、外部の人間は近寄ることもできない。

この小さな道は普段は閉鎖されており、ジョブズ劇場に行くときは、通常はアップル・パークの建物から入る。この近道は非常出入り口であり、何かあったときしか開かないという。
2017年9月にiPhone Xが発表され、ジョブズ劇場が初めてオープンしたとき、私たちはこの小道から入った。たぶん今回も、発表会参加者に開放されるだろう。ここを歩けば10分ほどでジョブズ劇場に行ける。

私たちは前日にアップル本社に行ったが、ジョブズ劇場もアップル・パークももちろん入れず、周囲をうろうろしただけだ。それでも好奇心はいくらか満たされた。
北京時間13日1時(日本時間13日0時)、私たちはジョブズ劇場に入る。ティム・クックはどうやって新商品を発表するのだろう。36Krのこの後の報道をお楽しみに!
(翻訳・浦上早苗)

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