TikTok運営のバイトダンス、海外製品による1日の広告収入が900万ドルに

中国大手ネット企業「バイトダンス(字節跳動)」の海外事業による一日あたりの広告収入が、2020年11月から21年5月初頭までの期間で、400万ドル(約4億3000万円)弱から900万ドル(約9億8000万円)まで伸びたという。そのうち、多くをショート動画アプリTikTok(ティックトック)が占める。

複数の社内関係者によると、TikTokなどの海外向け製品にとって、中小の事業者、特に中小規模のインターネット企業が重要な広告収入源であるという。

このほか、関係者によると、同社がTikTokの中国本国版「抖音(Douyin)」と関連付けて力を入れつつある生活関連O2Oサービス事業は、取引の効率アップと規模の拡大を目指しているとのこと。ショート動画の視聴者に抖音を通じたホテルやレストランの予約にも慣れてもらうほか、支払いをよりスムーズにするなど、ユーザーの利用を習慣づけしていきたい考えだ。

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