ハイテク手術支援ロボット「精鋒医療」、テマセクなどから約226億円を調達

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ハイテク手術支援ロボット「精鋒医療」、テマセクなどから約226億円を調達

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手術支援ロボットを開発する「精鋒医療(Edge Medical Robotics)」が、シリーズCで2億ドル(約226億円)超を調達した。リード・インベスターは「博裕資本(Boyu Capital)」、シンガポールの政府系投資会社「テマセク・ホールディングス(Temasek Holdings)」、「セコイア・キャピタル・チャイナ(紅杉資本中国基金)」。コ・インベスターは複数の投資機関が務めた。

精鋒医療は、2017年、米国のマサチューセッツ工科大学とハーバード大学で学んだ2人の博士により設立された。単孔手術ロボットと多孔手術ロボットの技術を併せ持っているのは、中国では同社のみで、世界でも2社目だという。

同社の主要製品は、現在最も広く使用されている多孔式腹腔鏡手術用ロボットシステム、外科手術開発の方向性を示す単孔式腹腔鏡手術ロボットシステム、そして超高解像度3D内視鏡だ。

また同社は外科手術ロボット関連の構造設計、システム制御、運動アルゴリズム、AIアルゴリズムなどにコア技術を持ち、これまでに中国および海外で、累計400余りの特許を申請している。

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