スタバ、中国本土で14店舗目の「手話店舗」オープン
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米コーヒーチェーン大手スターバックスの中国法人、星巴克企業管理(中国)はこのほど、中国本土で14店舗目の「サイニングストア(手話店舗)」を上海にオープンした。上海市内では2店舗目となる。
手話店舗では従業員の約半分が聴覚障害者で、カウンターに設置されたタブレット型端末の音声識別ソフトを通じて音声を文字化する注文方法も取り入れている。スタバは聴覚障害者の雇用に力を入れており、通常の店舗でも聴覚障害のある従業員を採用している。上海では計24人が働く。
スタバは1杯のコーヒーをより温かく、より「バリアフリー」にするため、上海の障害者連合会と連携して今後も長期的に手話店舗を通じた公益活動を行っていくとしている。(新華社上海)