米ボストン・サイエンティフィック、上海に中国初の製造拠点
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米医療機器大手ボストン・サイエンティフィックはこのほど、中国(上海)自由貿易試験区臨港新片区(エリア)の医療技術産業拠点設立プロジェクトに調印した。同社が中国に製造拠点を設けるのは初めて。高度医療機器分野での現地化を進める。
臨港新片区は上海のバイオ医薬産業の中心地で、研究開発や生産、検査、展示などの機能を一体化させた国際的な産業集積地「生命藍湾」の構築に取り組んでいる。これまでに高度医療機器、新薬開発、革新的なワクチンなどを手がける優れたバイオ医薬企業が160社余り進出している。(新華社上海)