中国、コーヒーチェーン店舗数が米国を抜いて世界最多に luckinとCottiが急拡大

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世界のコーヒー市場を調査・分析する英ワールド・コーヒー・ポータルのリポートによると、コーヒーチェーンが展開する店舗の数で、中国が米国を抜いて世界最大の市場となったことが分かった。過去20年間の調査では、米国のコーヒーチェーン店舗数が一貫して世界最多となっていた。

中国では過去1年間で、コーヒーチェーン店舗数が58%増加して4万9691店となり、米国の4万62店を1万店近く上回った。とくに、瑞幸咖啡(luckin coffee)は5059店舗の純増、庫迪咖啡(Cotti Coffee)は6004店舗の純増と急速に店舗数を伸ばし、中国のコーヒーチェーン店舗数の増加に大きく貢献した。スターバックスは785店舗の純増にとどまった。

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中国のなかでも、上海は世界最多のカフェがある都市として知られる。生活関連サービス大手の美団(Meituan)などがまとめた「2023年中国都市コーヒー発展リポート」によると、2023年5月時点で上海のカフェは世界最多の8530店舗で、ニューヨークやロンドン、東京などを大きく上回った。

(36Kr Japan編集部)

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