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中国の新興コーヒーチェーン「庫迪咖啡(Cotti Coffee)」は1月3日、人とロボットによる協働戦略を発表した。1月から世界中の店舗でロボット導入を進め、顧客体験とコスト構造の最適化を目指す。
ブレンドロボット、ドリップロボット、配膳ロボットの3種類のロボットを導入し、どこでも同じ品質のコーヒーを安定的に供給する。スタッフによる見守りの有無にかかわらず運営できるため、24時間無休のサービスも可能となる。
Cotti Coffeeは2022年10月に設立され、コストパフォーマンスの高いコーヒーを提供することに注力してきた。すでに28カ国・地域で約7000店舗を展開し、世界4位のコーヒーチェーンとなっている。日本には23年8月に進出し、東京を中心に店舗網を広げている。
(36Kr Japan編集部)
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