マリオットとデロニクス、中国ホテル市場でフランチャイズ協力

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米ホテル大手マリオット・インターナショナルと中国のホテル・飲食大手デロニクスグループ(徳朧集団)は23日、マリオット傘下のホテルブランド「トリビュートポートフォリオ」の中国本土展開に関する協力協定を上海市で締結した。今後数年で、デロニクス傘下のフルサービスホテル100軒以上がコラボレーション形式でトリビュートポートフォリオに参加する。
 
マリオット・インターナショナルの毛怡氷大中華圏総裁によると、マリオットは今回の協力を通じ、フランチャイズ方式によりトリビュートポートフォリオブランドをデロニクス傘下の開元名都大酒店(ニュー・センチュリー・グランド・ホテル)一部とその他の高級ブランドに付与する。これらの提携ホテルは将来的に、双方の公式予約チャネルで予約が可能となり、双方が持つロイヤルティ・メンバーシップ・プログラムに加盟する。
 
毛氏は「デロニクスは中国本土のホテルの開発・運営で豊富な経験を持つことで知られる。中国と外国のホテルブランドの強者連合は、顧客の体験を間違いなく向上させることができ、双方の中国市場でのビジネスを成長させる」と述べた。
 
デロニクスグループの鄭南雁執行董事長は、マリオットとデロニクスの協力は中国の高級ホテル市場における双方の自信を裏付けていると説明。二つのブランドの新たな協力モデルは、デロニクスの高級ブランドホテルとマリオットのトリビュートポートフォリオの中国市場での長期的発展を力強く支えていくと語った。
 
デロニクスは傘下に10のホテルブランドを持ち、世界で営業または計画中のホテル、飲食店、娯楽施設は1400軒を超す。うち、開元名都大酒店は全国に180店舗ある。トリビュートポートフォリオは世界30カ国・地域近くに個性的なホテル100軒以上を展開している。(新華社上海)

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