中国が独自開発した洋上風力保守用の電動船、福建省で進水
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中国が独自に設計、建造し、知的財産権を持つ純電動の洋上風力発電施設多機能運用保守母船「M913−1」が2月29日、福建省福州市馬尾区で進水した。
中国造船大手、中国船舶集団(CSSC)が洋上発電運用保守会社の福建海電運維科技向けに設計、建造した。全長98.7メートル、型幅22.8メートル、設計排水量9497トン。航続距離は1万カイリ(1万8520キロ)以上で、すべての水域で航行できる。洋上風力発電設備向けに深海・遠海の運用保守サービスを提供するほか、海底ケーブルの敷設や保守点検機能も備えており、現時点で国内有数の先進性と総合性能の高さを誇るオール電力駆動の多機能運用保守母船となる。(福州=新華社記者/林善伝)