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人型ロボット(ヒューマノイド)メーカー「銀河通用機器人(Galbot)」は1月5日、産業用重量物対応の新製品「Galbot S1」を発表した。すでに車載電池で世界最大手の寧徳時代(CATL)の工場で運用が開始されており、遠隔操作を一切用いず、実際の生産フロー内での完全自律稼働を実現している。
二足歩行ではなく車輪移動を採用したGalbot S1は、産業用途に特化して設計されており、高負荷作業への対応に加え、長期にわたる安定運用、停止を前提としない連続稼働といった製造業で主要なニーズを満たす。特に可搬重量の面で大きな改善がなされており、両腕の最大可搬重量は50キログラム(kg)、腕を前方に伸ばした状態でも32kgの物を安定して搬送できるこれは従来のロボット業界における負荷性能の限界を打ち破るものであり、人型ロボットが補助作業の域を超え、生産プロセスの主軸である「搬送工程」を担えるようになったことを意味する。
Galbot S1は純粋な視覚認識(ピュアビジョン)を採用しており、QRコードやタグによる位置決めに依存することなく、複雑な工場環境下でも高精度な認識・操作が可能になった。照明条件の変化や遮蔽物、動く障害物といった干渉に対しても高い安定性を維持する。さらに、ミリ秒の遅延も許されない「ハードリアルタイム処理」に基づく制御と360度全方位の障害物回避認識により、動く障害物に対しても瞬時に回避行動をとることができ、安全かつ効率的な安全かつ効率的な人との協働作業を実現。

運用面においても、1回の稼働で最大8時間の連続運転が可能なほか、自律的なバッテリー交換機能を備える。24時間365日の無停止運用可能にすることで、実際の工場に求められる過酷な連続生産要求をクリアしている。
*1元=約22円で計算しています。
(36Kr Japan編集部)
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