欧州初のロボタクシー商用化、クロアチアで始動。中国Pony.aiの自動運転技術を採用
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クロアチアの自動車メーカー、リマック・グループの傘下で自動運転モビリティサービスを手がけるベルヌ(Verne)はこのほど、首都ザグレブで自動運転タクシー(ロボタクシー)の商用サービスを開始した。初期段階では中国の自動運転技術企業、小馬智行(Pony.ai)の第7世代自動運転システムを搭載した電気自動車(EV)を使用する。
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現地メディアによると、欧州でのロボタクシーサービスの商用化はこれが初めて。初期はザグレブ中心部と空港をサービスエリアとし、登録・予約済みの市民は8日からベルヌのアプリを通じて車を手配し、決済できる。車内には訓練を受けた安全管理者が同乗するが、同社は完全無人運転への早期移行を目指している。
協力協定によると、小馬智行は自動運転ソリューションを提供し、ベルヌは車両所有者、サービス運営者となる。米配車大手ウーバーは同サービスを自社のグローバル・ネットワークに統合する。
リマック・グループはクロアチアのEVスーパーカーメーカー、高性能部品サプライヤーである。ベルヌによると、サービスエリアを徐々にザグレブ全域に拡大する計画があるほか、将来は無人配車サービス向けに設計した2人乗りロボタクシーが配備される。【新華社ザグレブ】