中国LiDARの主戦場、自動運転からロボットへ ロボセンス1Q出荷が15倍増
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中国LiDAR(ライダー)大手の速騰聚創科技(RoboSense、ロボセンス)が発表した2026年1~3月期決算(未監査)は、売上高が前年同期比約40.0%増の4億6000万元(約110億円)、純損失は6330万元(約15億円)となり、前年末の9880万元(約24億円)から35.9%縮小した。ライダーの出荷台数は3.0倍の33万300台に達した。
事業別に見ると、ロボット分野のライダー出荷台数は15.6倍の18万5500台となり、販売台数全体に占める割合が前年同期の11.0%から56.0%に上昇し、初めて先進運転支援システム(ADAS)を上回った。
中国の調査会社、高工産業研究院(GGII)が発表した「2026年第1四半期の世界ロボット分野3Dライダー出荷台数ランキング」では、ロボセンスが18万5500台で首位に立った。【新華社北京】