ソニーの「協生農法」、中国でブランド化 地元企業と緑茶を製品化
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ソニーグループの協生農法(Synecoculture=シネコカルチャー)技術の支援を受けて中国企業が生産した緑茶製品が17日、北京市で発表された。中国十大銘茶の一つ「六安瓜片」の産地、安徽省六安市で地元企業が生産し、ソニーがSynecocultureのブランドライセンスを付与した。
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協生農法で生産した緑茶を提供する北京市内のレバノン料理店「スマック」で記念撮影する関係者
今回の発表は、協生農法技術の中国本土での商業化を大きく前進させるとともに、環境技術やエコロジー理念を日常生活に結び付けるソニーの革新的な取り組みを体現した。
協生農法はソニーが長年研究してきた持続可能な環境技術の一つで、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発を主導。さまざまな植物を混生させ、自然に近い生態系を構築することを重視する。2020年に中国に導入されて以来、野菜や盆栽の栽培、景観づくり、生物多様性教育、社会貢献活動などでの探求が続けられ、茶葉や生薬などの生産へも広がりを見せている。【新華社北京】