高まるアマゾンアグリゲーターへの投資熱 「Accel Club」がシリーズAで約193億円調達
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アマゾン(Amazon)Eコマースアグリゲーターの「Accel Club」がこのほど、シリーズAで1億7000万ドル(約193億円)を調達した。リードインベスターは「Redseed」「North Wall Capital」、コ・インベスターは「Flyer One Ventures」。
Eコマースアグリゲーターとは、アマゾンおよびその他のEコマースプラットフォームから、成長が期待できるセラーを買収し、それらを一括運営するビジネスモデルを指す。
2020年に設立されたAccel Clubの本社所在地はオランダのアムステルダムであり、欧州、米国、中国のアマゾン登録販売者のための買い付けや取り纏めなどを行う。
現在、中国の登録販売者との取引を容易にするために中国オフィスの設立に取り組んでいる。米アマゾンでは中国の登録販売者数が地元の販売者に次いで第2位と多く全体の42%を占めているが、欧州の一部サイトでは地元の販売者を上回っているとするデータもある。