テンセント、保有する京東株を株主に配当 筆頭株主外れるもパートナーシップ維持
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中国EC「京東集団(JD.com)」は公告を出し、現在京東の発行済株式17%を間接的に保有しているテンセント(騰訊控股)が、自社の株主に対し、京東のクラスA普通株約4億6000万株を分配することを発表した。
分配後、京東の発行済株式全体に占めるテンセントの保有比率は2.3%にまで低下し、筆頭株主の座から降りることとなった。それと同時に、テンセントのマーティン・ラウ(劉熾平)総裁が、京東の董事を辞任することも明らかにした。
テンセントは、今後も京東との戦略的パートナーシップを維持し、京東が長期的価値を実現できるよう支援するとし、京東の保有株をさらに削減する計画は無いと述べた。