世界スマホ市場、2022年も成長続く トレンドフォース予測

【新華社北京2月28日】市場調査会社の集邦咨詢(トレンドフォース)はこのほど、2022年の世界スマートフォン市場が成長基調を維持するとの予測を発表した。理由として①新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、スマホ需要が拡大する②折り畳みスマホの価格低下が続き、全体的な出荷台数が大幅に増加することで、中国製ハイエンド機種が新たな活路を切り開く-の2点を挙げた。

この2年で携帯電話市場競争の構図は大きく変化している。トレンドフォースは「栄耀(HONOR)」の出荷台数が22年に激増する可能性があり、「小米(シャオミ)」や「OPPO(オッポ)」「vivo(ビボ)」などの国内同業大手ブランドに一定程度の打撃を与えるとの見方を示した。

また、第5世代移動通信システム(5G)対応スマホについて、中国市場の出荷台数の割合が22年にピークに達し、その後伸びが鈍化すると予測。一方、海外における出荷台数の割合が急速に拡大し、伸び率は国内市場を大きく上回るとした。

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