細胞診検査の「宸安生物」:シリーズAで約9億円を調達

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細胞診検査の「宸安生物」:シリーズAで約9億円を調達

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細胞レベルで腫瘍診断検査を行う「宸安生物(POLARIS BIOLOGY )」が、シリーズAで825万ドル(約9億円)を調達した。リード・インベスターは「道康致和(ETP)」、コ・インベスターは「晨興資本(Morningside Venture Capital)」、既存株主の「火山石資本(Volcanics Venture)」。宸安生物は2018年3月にもシリーズPre-Aで火山石資本および「普華資本(Puhua Capital)」、「樹蘭医療(Shulan Health)」から資金を調達している。今回調達した資金は、製薬会社や医療機関との提携拡大、自社研究開発によるマスサイトメトリー・システムの腫瘍細胞診断への応用研究に充てられる。同社はハイスループットスクリーニング(HTS)とAIシステムバイオロジーを用いて、細胞レベルで腫瘍を研究している。原発性と転移性の腫瘍細胞診検査を扱っており、薬物療法の提案なども行う。

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