米PE「ウォーバーグ・ピンカス」:中国・東南アジア向け約4800億円規模のファンドを設立
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米プライベートエクイティファンドの「ウォーバーグ・ピンカス(華平投資)」は、「Warburg Pincus Global Growth(華平全球基金)」と共同し、中国と東南アジアを対象とした2つ目のファンド「Warburg Pincus China-SEA II」を50:50の比率で設立し、総額45億ドル(約4800億円)を調達した。新たに追加された総額90億ドル(約9700万円)の資金は、主に中国での投資に充てられる。これにより中国及び東南アジアに焦点を合わせたプライベートエクイティファンドの中では、現在世界最大規模となった。ウォーバーグ・ピンカスは2016年末に総額22億ドル(約2400億円)規模のファンド「Warburg Pincus China」を設立し、「アント・フィナンシャル(螞蟻金服)」などに投資を行い成功を収めている。