華人向けグローバルアセットアロケーションプラットフォーム「理享家」:シリーズDで約49億円を調達

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華人向けにグローバルアセットアロケーションサービスを提供する「理享家(ASSET PRO)」が、2019年初頭にシリーズDで4500万ドル(約49億円)を調達した。また、元アリババCEOで「嘉御基金(VisionKnightCapital)」董事長の衛哲和氏と、「JPモルガン・チェース中国投資銀行」の前主席で、「第一前海金融有限公司(First Seafront Financial Limited)董事長の龔方雄氏が高級顧問に就任した。消息筋によれば、同社は海外上場の準備に入っているとのこと。

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