中国で利用されるアプリにプライバシー違反行為発覚 ピザハット、ラッキンなど
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新華社通信、4月10日の報道によると、国家コンピュータウイルス緊急対応センター(国家計算機病毒応急処理中心;CVERC)は、「ネット浄化(浄網)2020」キャンペーン活動でのインターネット監視で、デリバリーや医療、オンライン教育など、20余のアプリによるプライバシー違反行為を発見したとのこと。違反が判明したアプリは、コーヒーチェーン「瑞幸咖啡(luckin coffee)」、生鮮食品EC「毎日優鮮(MissFresh E-Commerce)」、ピザハット、オンライン医療サービス「春雨医生(Chunyu Doctor)」など。違法行為は大きく分けて、①申請した全てのプライバシー権限をユーザーに明示しない ②個人情報の収集、使用規則を説明しない ③個人情報の修正、削除およびユーザーアカウント抹消のために有効な機能を提供していない、の3種類に分類される。