SBIホールディングスが中国テック企業に出資。3Dモデル生成しバーチャル試着

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SBIホールディングスが中国テック企業に出資。3Dモデル生成しバーチャル試着

36氪首发 |「GRT科技」获数千万元Pre-A轮融资,日本SBI集团联合光华基金领投

36氪获悉,「GRT科技」于近日完成了Pre-A轮融资,由日本SBI集团(原日本软银投资集团)与光华基金联合领投。公司表示,本轮融资数千万元将用于技术升级、人才引进、产品迭代。

「GRT科技」主创团队告诉36氪,他们自主研发了 CR(Creative Reality创造真实)技术,其核心是“源于真实去创造真实”,并用以提升传统服装零售行业的用户体验。

据创始人兼 CEO 庄稼表示,基于 CR 技术,使用一张用户的正面标准动作数码照片,系统即可识别用户的真实身体架构,并分析其身体特征,再依据用户的真实影像生成真实的“本人模特”,从而达到和真人非常接近的试穿效果。同时,CR 技术还可以通过调整参数,让本人的“真实形象”自动生成不同的姿态表情,甚至一段简单的视频,提升用户体验。

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CR技术试衣效果对比

一直以来,服装零售行业都被认为是重线下的。线上电商渠道中由于真人试衣环节后置,导致尺码不合、“买家秀”与“卖家秀”有巨大差异等问题的产生,直接造成了较高的退换率和库存,从而影响到销售利润。

而线下渠道的痛点也非常明显:用户进店后面对数百件衣服不可能一件件试穿,而试穿的往往是自己平常风格的衣服,且试衣间排队等体验较差;用户购物完成离店之后,画像完全消失,没有任何数据留下。

之前的“虚拟试衣”这一概念已经被提出多年,36氪也曾报道过这个赛道上的购搭魔镜好买衣云之梦等,而国内电商巨头优衣库、京东、淘宝也曾推出过虚拟试衣间。在国外,则有AvametricMetailFits.meFitiquettePhiSix等企业在探索。

这一赛道的主要玩家基本采用3D建模的方法,基于人体身材数据的输入选取最接近的模型,然而由于人体身材参数指标维度较多,建模复杂性较高,模拟试衣的效果,尤其是针对身材不够标准的用户来说,和真实上身依旧有一定差距,商业落地进程也较为缓慢。

而庄稼表示,CR技术与之前的“虚拟试衣”技术路线的差别就在于,不去构建虚拟模型,而直接采用真实的真人影像输入,通过算法来计算出一个“真实”的结果。

商业落地上,GRT与快时尚品牌URBAN REVIVIO、日本新锐品牌GOPA达成战略合作,将打造时尚体验中心的概念:

  • 线上GRT将开放技术与平台,帮助品牌商开发APP或在原有APP中嵌入相关功能,从而优化电商体验。
  • 线下将帮助品牌商升级门店,用户只需在进入门店时更换紧身打底衣拍下照片,之后便可在拿起衣服的瞬间在屏幕或者手机上看到自己的试穿效果图。

近期GRT旗下FASHION FOX将在上海世博源、五角场发布第一批时尚体验中心,先采用自营开店的合作模式来做出改造后的门店样本,之后希望先在头部品牌商中摸索出一套标准化的解决方案,让品牌商自行配备硬件,GRT提供软件的接口即可,从而实现快速规模化。

根据之前短期试点品牌门店的粗略统计,升级后的门店用户客单价实现了翻倍,客流也增加了许多。预计今年合作的品牌商将达到数十家。未来,GRT希望在消费者逐渐信任该项技术的应用效果后,可以实现线上线下的打通。

从长远来看,基于CR试穿技术,GRT还可以给品牌商提供更加精准的数据,有望推动数据驱动下的C2M生产模式,改善库存等问题。目前,GRT已经逐渐提供给品牌设计师们更多其设计款式的购买者画像,从而明确用户的喜好,调整设计思路,进一步提高预售的购买转化率等。

最后介绍一下团队,创始人兼CEO庄稼曾任职于上BT-英国电信、上汽集团、上海东朋信息技术有限公司、同时也是“车易网”创始人;COO陈啸曾任职于SHARP、丰田汽车;CIO戴卓宇,工商管理学硕士,曾在上汽集团担任采购平台主设计师。

本轮资方SBI集团大中华区总经理郑振英认为:

随着技术的不断完善,未来将看到CR技术应用于更多的领域,服务于更多的行业。这将重塑一个万亿级市场。

本轮资方光华基金合伙人张晨辰表示:

GRT科技带来的是一种真正的全渠道式的体验变革,所积累的技术和数据可以反哺整个时尚消费行业,帮助品牌调整市场销售策略,提高设计和生产效率,减少库存等,将运营和消费真正打通,实现品牌和消费者共赢的局面。我们基金成立的初衷就是赋能新经济产业发展,未来将通过覆盖全球的国家及市场资源网络,为GRT科技提供综合性投资和产业运营服务,支持GRT的内在价值增长。

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CR(クリエーティブ・リアリティー)技術を自主開発し、アパレル小売り業界で顧客体験の向上を目指す「GRT科技」は、プレAラウンドで、SBIホールディングス、光華基金から数千万元を調達した。資金は技術革新、人材採用、商品のアップグレードに投じる。

GRT科技の庄稼CEOによると、CR技術はユーザーの写真を数ポーズ分析することで、体型を解析。ユーザーの体型を忠実に再現した「モデル」を映像で生成し、洋服を試着した姿を見ることができる。映像ではユーザーのポーズや表情も変えられる。

アパレルをECで買う人は多いが、サイズの不一致などを理由に返品率が高止まりしており、企業の収益を圧迫している。実店舗でも、数ある洋服を全て試着するわけにはいかず、試着室に並ぶ手間もかかる。

バーチャル試着技術は数年前に登場し、国内外の多くのテック企業やEC企業、アパレル企業がサービスを提供している。

多くの企業はユーザーの体型データに基づいて、既存の3Dモデルから一番近いタイプを選ぶ形式だが、体型は個人差が大きく、とりわけ標準サイズから大きく外れたユーザーにとっては、バーチャル試着で自身の着用感を再現するのが難しいという問題があった。

庄稼CEOは、「当社のCR技術は、本人の写真をもとにバーチャルモデルをつくる点が他社と違う。実際にかなり近い試着の結果を再現できる」と語った。

GRTは技術とプラットフォームを開放し、ブランドがアプリでバーチャル試着を取り入れることを支援する。今年はアパレルブランド数十社との提携を計画している。

庄稼CEOはブリティッシュ・テレコム(BT)、上海汽車集団、上海東朋信息技術などを経て起業。陳嘯COOはシャープ、トヨタ自動車で勤務していた。

SBIホールディングス大中華区の鄭振英総経理は「将来的にCR技術はさらに広い分野で応用され、1兆元市場に成長するだろう」と述べた。
(翻訳・浦上早苗)

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