デリバリー型社食「美餐」が仏大手企業から資金調達、シリーズEでの調達額は累計170億円超え
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企業に宅配弁当やケータリングを提供する「美餐(Meican)」がシリーズE2で、フードサービスを中心に総合施設管理事業などを展開する多国籍企業「ソデクソ(Sodexo)」から資金を調達した。同社はシリーズE1で「大鉦資本(Centurium Capital)」から1億ドル(約110億円)を調達したばかりで、シリーズE全体で10億元(約177億円)以上を調達している。
今回の資金調達により、同社は中国国内の企業・団体向け宅配弁当の分野で資金調達の回数、金額ともに最多の企業となった。
2011年に設立された同社は、企業向けに社食のデリバリー、イベント時のケータリング、革新的な社員食堂などのサービスを提供しており、デジタル化を進めることで、企業が運営コストを抑えながら社食サービスを向上させるための支援に取り組んでいる。