中国AI特許願、直近4年で世界の7割弱を占める

【新華社北京12月28日】特許検索・分析ツールを手掛けるシンガポールのパットスナップのイノベーション研究センターがこのほど発表した「2021年AI特許総合指数報告」によると、世界でここ4年間(2018年1月~21年10月)に出願された人工知能(AI)特許数は100余りの国・地域からの計65万件に上り、うち中国は44万5千件で68.5%を占めた。近年、中国のイノベーションの勢いは凄まじく、AI特許出願大国となっている。

米国が7万3千件(11.2%)で2位、日本が3万9千件(6.0%)で3位につけた。

出願数65万件のうち、企業による出願は448千件で最も多く、68.9%を占めた。大学・研究所による出願は165千件(25.3%)で2位、個人出願は33千件(5.1%)で3位だった。AIのイノベーションは現在、非常に活発な段階にあり、今後35年でさらに多くのAI基礎技術が生まれ、特許出願も大幅に増加するとみられる。

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