バイドゥ、AIチャットアプリ「WiseAI」を海外展開 中国版ChatGPTもまもなくリリース

中国検索エンジン最大手の百度(バイドゥ)は、2023年2月に中国で「小侃星球」というAIバーチャルチャットアプリの提供を開始したが、このほど海外市場向けに同じタイプのAIチャットアプリ「WiseAI」のサービスを開始したという。

同アプリの説明文によると、高度なアルゴリズムと最先端の自然言語処理(NLP)技術により、人間と対話しているような体験ができて、やりとりの経過でユーザーの好みに合わせてくれる。暇つぶし、愚痴や恋愛相談などを聞いてくれるため、気分転換などに役立てることができる。

バイドゥは3月に、米OpenAIが開発した「ChatGPT」に類似した対話型AI「文心一言(ERNIE Bot)」をリリースするという。3月16日に北京の本社で、創業者の李彦宏(ロビン・リー)会長兼CEO出席のもと、記者会見を行う予定だ。

中国版ChatGPT開発へ動き続々 TikTokのバイトダンスも専門チーム設立、先行する百度を追う

(36Kr Japan編集部)

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