スタイリッシュな中国カフェチェーン「M Stand」、ソーシャルEC「小紅書」などから資金調達

スタイリッシュさで人気の中国カフェチェーン「M Stand」がこのほど、シリーズB+で数億元(数十億円超)を調達した。主な出資者は、中国最大規模のソーシャル電子商取引(EC)プラットフォーム「小紅書(RED)」。

M Standは2017年に上海で設立された。最初の10店舗はそれぞれデザインが違い、おしゃれな空間が若者を中心に話題となった。資本市場からも注目を集め、21年1月にはシリーズAで約1億元(約20億円)を、同年7月にはシリーズBで約5億元(約100億円)を調達し、評価額は約40億元(約800億円)に達した。同社は現時点で、中国国内の約30都市に350店舗を展開している。

上海、世界一のカフェ都市に ニューヨークや東京を大きく上回る8530店舗が分布

小紅書は20年から対外投資を活発化させており、美容関連やファッション、アートトイ、ベビー用品など同社が主に打ち出す分野を中心に、15件以上の出資を実施している。

中国ソーシャルEC「小紅書(RED)」、評価額200億ドルにも上場の見通し不透明

*23年6月6日のレート(1元=約19.6円)で計算しています。

(36Kr Japan編集部)

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