核酸医薬の研究開発企業「瑞博生物」:シリーズC1で約30億円を獲得

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核酸医薬の研究開発に取り組む「瑞博生物(Ribo)」が、シリーズC1で2億300万元(約30億円)を調達した。リード・インベスターは「磐霖資本(Panlin Capital)」、「三一創新投資」、コ・インベスターは「君聯資本(Legend Capital)」、「国投創新(SDIC Fund)」、「瀚漾資本」、「藍海資本(BOCG)」、「創源垣投資(InnoSpring)」、「大榭允公投資(Daxie Equity Investment)」、「深圳衆匯投資(Shenzhen Co-way Capital Services)」など。瑞博生物は、これまでに3回の資金調達を行っており、調達した資金は累計で5億元(約75億円)を超える。今回調達した資金は、臨床プロジェクトの推進および臨床前製品の研究開発などに充てられる。

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