フェイスブックのお年玉機能、最大でWeChatより少ない133元
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フェイスブックのお年玉の機能とは
20億人以上のユーザーに新しい体験をしてもらおうと、フェイスブックは現在新しい2つの機能をテストしているところである。これらの機能はWeChatであるお年玉に似たものも含まれるほか、ニュースのタグ付け機能でメッセージを発信することもできる。やはり興味を引かれるのは、お年玉の機能だ。
アメリカ時間の11月3日、科技ブログThe Next Web(TNW)のコミュニティメディアの編集者Matt Navarra(@MattNavarra) は、「フェイスブックは現在、お年玉の機能をテストしているところで、今後友人に直接現金を送ることができるようになる」と明かした。ユーザーは金額1ドルから最大20ドル(133元相当)までのお年玉から選べるようになっていて、WeChatの200元より少額だ。また、お年玉にメッセージを書けるほか、好きなカードも送ることができる。
科技メディアRecodeの分析結果
今回明らかになったことについて、科技メディアRecodeはまず、フェイスブックからニュースのタグ付け機能のテストが行われたことについての確証を得ようとした。しかしながら、お年玉機能については曖昧な返事しかせず、フェイスブックはこの機能があると認めようとも否定もしなかった。フェイスブックはどのようにお年玉の機能を推進するのか?Recodeの分析では、フェイスブックは個人から個人の支払サービスの推進を図ろうとしているとし、他方では8月にはじめたMarketplaceの事業をサポートするため小売業者と中古品を販売する人に便利なサービスを展開しようとしているともみている。
フェイスブックメッセンジャーの機能
2015年3月18日、あるメディアが、フェイスブックはフェイスブックメッセンジャーのユーザーが仲間に振込みができる新しい機能を開発しているところだと報道した。新しくなったフェイスブックメッセンジャーのチャットのツールにある米ドルのマークをクリックしたら、振込みができるとしている。2016年10月25日には、外部のメディアが、フェイスブックメッセンジャーは第三者支払サービスのペイパルを導入しようとしていることを報道した。現時点では、メッセンジャーをペイパルのアカウントに連携させて、メッセンジャー上で振込みの通知を受けたら、キャッシュカードで支払ができるようになっている。
多くの人がずっとフェイスブックは、WeChatをまねていると思っていた。たとえば、フェイスブックは、メッセンジャーでビデオやロケーションシェア、支払、ゲーム、広告等のサービスをリリースしたものの、それらはWeChatがやったことだと認識されているのだ。ただ、WeChatも最近では、海外の華僑コミュニティでプレゼンスを高め、海外市場を拡大しようとしているところである。フェイスブックのお年玉機能がもしリリースされたら、WeChatに影響を与えることになるかもしれない。