小米公布上市后首份财报,印度成手机和互联网服务扩张落点
小米集团8月22日公布了上市以来第一份财报,覆盖2018年上半年和第二季度数据。2018年Q2,小米收入452亿元,同比增68.3 %;经调整净利润21亿元,同比增长25.1%,实现了扭亏为盈。小米三大主营业务均出现大幅度上升。IoT与生活消费产品和互联网占总收入比轻微上升,智能手机业务占比下降,显示小米的业务结构朝着雷军所希望的“互联网公司”进一步发展。
小米在海外的业务占总收入的36.3%,与2018年Q1相比变化不大。但小米手机收入…..
主编点评:从数据来看,小米正在发生缓慢但却是结构性的改变。小米所期望的两处改变,即向互联网服务转型和提升海外业务虽然看上去变化不大,但……
火锅同质化竞争激烈,茶饮成了“救火队长”
据《餐饮老板内参》消息,小龙坎最近推出茶饮品牌“龙小茶”并开设门店,未来将会被引入小龙坎火锅门店并开放加盟。火锅店开始集体做茶饮,甚至还出现茶饮单设品牌的迹象。比如呷哺呷哺于今年3月推出的中高端新品牌——湊湊火锅,也将茶饮品牌“茶米茶”独立出来。茶饮贡献了湊湊门店大约20%的营业额,每天的销售杯数也不输喜茶、奈雪等当红品牌。
在茶饮普遍消费升级的背景下,卖水比卖饭更赚钱。采用“火锅+茶饮”模式的原因主要有:……
主编点评:餐饮行业讲究将单品极致化,茶饮更容易实现单点突破。“餐”和“饮”目前已经……
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スマホメーカーの小米科技(シャオミ)は22日、上場後初の決算となる4-6月決算を発表。海外市場の好調ぶりが明らかになった。
4-6月期の売上高は前年同期比68.3%増の452億元(約7300億円)、純利益は同25.1%増の21億2000万元だった。全ての事業が成長し、特にIoT・生活消費商品の伸びが顕著だった。国際市場の売上高は同151.7%増の164億元で、売上高全体の36.3%を占めた。
フラッグシップモデルMi 8が牽引
好決算の背景には、スマホの売上高と平均単価の両方が上昇したことがある。スマホ事業の売上高は同58.7%増の305億元。
スマホの出荷台数は4-6月期も高成長を維持し、IT調査会社のIDCによると出荷台数は同48.8%増の3190万台だった。
フラッグシップモデルのMi 8は単価の上昇に貢献した。中国本土でのスマホ平均販売価格は同25%以上上昇し、平均価格が2000元以上するMi 8シリーズの月間販売台数は110万台を超えた。
中国市場が飽和に向かう中、小米にとって海外市場は非常に重要だ。同社の4-6月期の中国市場の成長率は2%にとどまっている。
小米のIPO目論見書によると、2018年3月末時点で、同社の製品は世界74カ国・地域で展開されている。2017年末時点で、15カ国でスマホの売り上げがトップ5に入った。
アジアの中低価格市場で、小米の認知度は比較的高い。特にインドではシェアトップ争いをしている。
ただし、インド、東南アジアではまだ大きなシェアを獲得するに至っていない。小米は7月に韓国参入を発表。東南アジア以外での成長が、今後の鍵を握ることとなる。
IoT・生活消費商品の売り上げ倍増
また、IoT・生活消費商品の4-6月の売上高は103億7900万元で、同104.3%増加した。
小米のテレビは中国でシェア1位となり、世界での販売台数も同350%増加。今年2月にはインドでスマートテレビを発売し、売り上げを伸ばしている。
中国市場で、小米がこれ以上スマホのシェアを伸ばすのは難しく、華為科技(ファーウェイ)、アップル、oppo、vivoとの競争も激しい。今後、同社は中高価格帯市場に注力する方針。4-6月の決算は全ての事業でプラスとなったが、将来の業績は海外市場での成長にかかっていくだろう。
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